小型QUAD [ヘリコプター]
Syma X3 UFO 4CH RC Quadcopter RTF 2.4GHzを買ってみました。このQuadは下図にあるようにMode1-Mode2の変更が可能と言うことからです。
購入はこちら→Syma X3 UFO 4CH RC Quadcopter RTF 2.4GHz
[参考] この機体は私のお金で購入したものです。スポンサーはついていません。商品全部、私が選んで購入しています。
さて、マニュアルを見ると・・・嫌な予感が。左スロットルの図しかありません。あちゃーやられました。
送信機の使用は×になりました〜 (まあ、電波法違反なんでいいか。)
気を取り直して、最近出番の少ないWalkera QR Ladeybird V2のボードを移植しました〜。
Syma X3のモーター線などはボードへ直にハンダ付けされているので、余っているコネクターの極性を合わせて接続。バインドしてさあ飛行と思ったら、ローターが逆回転しています。
コネクタ付け替えは面倒なので、ローターの左右を交換!
飛びました〜!ボードは同じでも気持ちが違うと楽しー。ローターガードがあると室内でも気にしないで飛ばせるのがいいところです。壁に傷も付かないし、ローターが折れることもあまりないでしょう。
これで、フリップも難なくこなすんですからたいしたものですね。
よくできました。
<< 参考 : その後コネクタ極性を替えて、ローターを元に戻しましたが、うまく飛びませんでした。原因不明です >>
購入はこちら→Syma X3 UFO 4CH RC Quadcopter RTF 2.4GHz
[参考] この機体は私のお金で購入したものです。スポンサーはついていません。商品全部、私が選んで購入しています。
さて、マニュアルを見ると・・・嫌な予感が。左スロットルの図しかありません。あちゃーやられました。
送信機の使用は×になりました〜 (まあ、電波法違反なんでいいか。)
気を取り直して、最近出番の少ないWalkera QR Ladeybird V2のボードを移植しました〜。
Syma X3のモーター線などはボードへ直にハンダ付けされているので、余っているコネクターの極性を合わせて接続。バインドしてさあ飛行と思ったら、ローターが逆回転しています。
コネクタ付け替えは面倒なので、ローターの左右を交換!
飛びました〜!ボードは同じでも気持ちが違うと楽しー。ローターガードがあると室内でも気にしないで飛ばせるのがいいところです。壁に傷も付かないし、ローターが折れることもあまりないでしょう。
これで、フリップも難なくこなすんですからたいしたものですね。
よくできました。
<< 参考 : その後コネクタ極性を替えて、ローターを元に戻しましたが、うまく飛びませんでした。原因不明です >>
MultWII 飛行 [ヘリコプター]
先日、バインドまで成功したHobbyKing Pocket Quad V1.1 Ultra-Micro DSM2 MultiWii Quadcopter (PNF)ですが、飛行まではできていませんでした。
しかし、答えはやはりtiger22さんのBlogにありました。バインド後おまじないのような手順が必要だったのです。
最初から書くと、
1. DMS2 サテライト対応レシーバーをバインドする。
2. もう一度サテライトレシーバーを付けてバインドする。
3. サテライトレシーバーをMultiWiiに取り付ける。
4. 送信機のTHR とRUDを125%に、サーボリバースは全てNOR。
5. 送信機の電源を入れる。
6. MultiWiiにBatteryを接続する。
7. サテライトレシーバーのオレンジランプが点灯する。
8. MultiWiiのブルーランプの点滅を開始するまで数秒待つ。
9. ラダーを右にキープする。
10. MultiWiiのブルーランプが点灯する。
以上。
きもは、9のラダー操作が必要だっただけでした。
サテライトレシーバーは両面テープで裏側に、バッテリーは100均の取り外し可能なインシュロックで留めました。でもちょっと重そうなのでまた考えましょう。
しかし、ここで問題が。何といってもMutiWiiの基本であるArduinoやMultiWiiConfといった設定ソフトを使えていないと言うことです。これらソフトを使ってこそMultiWiiの楽しさが味わえるのに・・・
結局、HobbyKingが初期設定したMutiWii2.2で飛んでいます。
実際はこれで問題は無いんですけどね。(^_^;)
しかし、答えはやはりtiger22さんのBlogにありました。バインド後おまじないのような手順が必要だったのです。
最初から書くと、
1. DMS2 サテライト対応レシーバーをバインドする。
2. もう一度サテライトレシーバーを付けてバインドする。
3. サテライトレシーバーをMultiWiiに取り付ける。
4. 送信機のTHR とRUDを125%に、サーボリバースは全てNOR。
5. 送信機の電源を入れる。
6. MultiWiiにBatteryを接続する。
7. サテライトレシーバーのオレンジランプが点灯する。
8. MultiWiiのブルーランプの点滅を開始するまで数秒待つ。
9. ラダーを右にキープする。
10. MultiWiiのブルーランプが点灯する。
以上。
きもは、9のラダー操作が必要だっただけでした。
サテライトレシーバーは両面テープで裏側に、バッテリーは100均の取り外し可能なインシュロックで留めました。でもちょっと重そうなのでまた考えましょう。
しかし、ここで問題が。何といってもMutiWiiの基本であるArduinoやMultiWiiConfといった設定ソフトを使えていないと言うことです。これらソフトを使ってこそMultiWiiの楽しさが味わえるのに・・・
結局、HobbyKingが初期設定したMutiWii2.2で飛んでいます。
実際はこれで問題は無いんですけどね。(^_^;)
Quadじゃないよ [ヘリコプター]
今回はQuadではありません。
Skyartec NANO CPX Blushles BNF なんです。
先日、Skyartec Butterfly MC01-1 RTF を購入したので、送信機が12メモリできるNASA701だったもので、つい手を伸ばしちゃいました。
購入はこちら→Skyartec NANO CPX Blushles BNF
こちら送料無料でした!
とても小さな箱に入ってきました。
デザインは、何かと似てはいますが若干違うようです。
キャノピーを外すと違いがよく分かります。
最小6chクラスのNano CPXとV939を並べてみました。やはり少し大きいです。
ではV929とSuper CPと比べてみました。若干ですが小さいもののこちらにサイズの部類でしょうね。
メイデンフライはWalkera のように落ち着きはないものの、Blade・V922のような俊敏さでもありません。中間路線とでも言うのでしょうか。まあこれはこれでいいのでしょう。
<<< 残念ながらNASA701は技適を受けていませんので違法になるので注意して下さい。>>>
Skyartec NANO CPX Blushles BNF なんです。
先日、Skyartec Butterfly MC01-1 RTF を購入したので、送信機が12メモリできるNASA701だったもので、つい手を伸ばしちゃいました。
購入はこちら→Skyartec NANO CPX Blushles BNF
こちら送料無料でした!
とても小さな箱に入ってきました。
デザインは、何かと似てはいますが若干違うようです。
キャノピーを外すと違いがよく分かります。
最小6chクラスのNano CPXとV939を並べてみました。やはり少し大きいです。
ではV929とSuper CPと比べてみました。若干ですが小さいもののこちらにサイズの部類でしょうね。
メイデンフライはWalkera のように落ち着きはないものの、Blade・V922のような俊敏さでもありません。中間路線とでも言うのでしょうか。まあこれはこれでいいのでしょう。
<<< 残念ながらNASA701は技適を受けていませんので違法になるので注意して下さい。>>>
MultiWii 苦戦中 [ヘリコプター]
先日買った、HobbyKing Pocket Quad V1.1 Ultra-Micro DSM2 MultiWii Quadcopter (PNF)ですが、どうやら添付のレシーバーはサテライトタイプのため、サテライト対応のレシーバーでバインドしてからでないと受信できないようです。
仕方なく、HobbyKing でOrangeRx R620 Spektrum/JR DSM2 Compatible Full Range 6Ch 2.4Ghz Receiver を買いました。思わぬ出費ですが、踏み込んだ道から抜けるには仕方の無い$16ですね。
ESCから電源を繋いで、9XR + JR TD24.LP にバインドしてなんとかサテライトレシーバーをMultiWiiに付け替えバインドは成功しました。
そして、MultiWiiConf2_2というソフトで送信機のスティックを動かすと、それらしきバーが動いています。しかし、バッテリーを繋いでもモーターは回らずまたもや頓挫。
再び情報収集ですね。なんか道のりは遠いな〜
仕方なく、HobbyKing でOrangeRx R620 Spektrum/JR DSM2 Compatible Full Range 6Ch 2.4Ghz Receiver を買いました。思わぬ出費ですが、踏み込んだ道から抜けるには仕方の無い$16ですね。
ESCから電源を繋いで、9XR + JR TD24.LP にバインドしてなんとかサテライトレシーバーをMultiWiiに付け替えバインドは成功しました。
そして、MultiWiiConf2_2というソフトで送信機のスティックを動かすと、それらしきバーが動いています。しかし、バッテリーを繋いでもモーターは回らずまたもや頓挫。
再び情報収集ですね。なんか道のりは遠いな〜
Blade nQX SAFEが嫌い!? [ヘリコプター]
以前私がBlade NanoQX を買ったのはここで書いたものですが、その後すぐこの機体が嫌いになりました。
というのも、スロットルをあげると少し上がってから急上昇する・まだバッテリーは十分のはずなのに地面を這い回って浮上しない・・・
とまあ、こんな機体ですから少し放置していました。でももったいないのでその後飛ばしてみると、左後ろローターが廻らなくなりました。モーター逝っちゃった?と思いモーターを少し上へずらしてケーブルをつんつんしてみたらモーターは生きていました。
すると、nQXは生き生きと飛び回るじゃありませんか。持ち前の軽さを生かして室内を所狭しと飛び回ります。Blade Nano QX SAFE Technorogy は素晴らしい!
いま、一番お気に入りです!
その後全てのモーターを少し上げた(1mm程)のは言うまでもありません。
というのも、スロットルをあげると少し上がってから急上昇する・まだバッテリーは十分のはずなのに地面を這い回って浮上しない・・・
とまあ、こんな機体ですから少し放置していました。でももったいないのでその後飛ばしてみると、左後ろローターが廻らなくなりました。モーター逝っちゃった?と思いモーターを少し上へずらしてケーブルをつんつんしてみたらモーターは生きていました。
すると、nQXは生き生きと飛び回るじゃありませんか。持ち前の軽さを生かして室内を所狭しと飛び回ります。Blade Nano QX SAFE Technorogy は素晴らしい!
いま、一番お気に入りです!
その後全てのモーターを少し上げた(1mm程)のは言うまでもありません。
Hitec から新QUAD [ヘリコプター]
vuvuさんから教えて頂きました。
GALAXY VISITOR2 という名前だそうで。
サイズは小ぶりです。
でも、機能は最新のトレンドを満載しています。んー魅力的ですね。
9月が待ち遠しい機体でしょう。
GALAXY VISITOR2 という名前だそうで。
サイズは小ぶりです。
でも、機能は最新のトレンドを満載しています。んー魅力的ですね。
9月が待ち遠しい機体でしょう。
クワッド 2つ [ヘリコプター]
クワッド特化宣言をしてから以降、2つ仲間が増えました。
一つ目はSkyartec Butterfly MC01-1 です。
購入はこちら→SureHobby
自作機のようなカーボン切り出しパーツを組み合わせたフレームに綺麗なカーブのキャノピーが載ったクワッドです。
切り出しカーボンそのままのスキッドで重量のあるボディですので、我が家のフローリングでは着陸時に結構大きな音でドンと着地するので、100均で売っている、箱などの底に貼るスポンジを折り曲げて貼り付けました。
自作機もそうなのでしょうか、電源スイッチがあります。
飛ばすには最近の機種では珍しく、儀式が必要です。まず送信機の電源投入ー機体のバッテリー接続ー機体の電源ONー送信機のラダーを右いっぱいにキープ(ローターが回転を始めます)ーラダーを戻し、やっと飛行開始です。
飛行終了時には着陸するとスロットルオフでもローターは回転しています。ここでラダーを左に倒してキープするとローターはストップします。ここで、機体の電源をOFFーバッテリー取り外しー送信機の電源断という手順になります。
二つ目はWLtoys V262 Cyclone です。
購入はこちら→SureHobby 結構な大きさですが、案外見た目より軽く感じます。でも2セル 7.4V 850 mAhのバッテリを積んでいるので、パワーは十分です。ローラーもV2x2のローターより一回り大きいので風切り音が非常に大きい! 夜に室内では飛ばせられませんね。 裏返って貰いました。 V2x2のようなスキッドがつく予定でしょうか。丸い穴が4つフレームについています。 噂ではFPVも視野に入っているようです。 展開が楽しみな機体ですね。 <<< 残念ながら2機体とも電波法違反です。そのままでは飛ばすことができませんのでご了承下さい。>>>
一つ目はSkyartec Butterfly MC01-1 です。
購入はこちら→SureHobby
自作機のようなカーボン切り出しパーツを組み合わせたフレームに綺麗なカーブのキャノピーが載ったクワッドです。
切り出しカーボンそのままのスキッドで重量のあるボディですので、我が家のフローリングでは着陸時に結構大きな音でドンと着地するので、100均で売っている、箱などの底に貼るスポンジを折り曲げて貼り付けました。
自作機もそうなのでしょうか、電源スイッチがあります。
飛ばすには最近の機種では珍しく、儀式が必要です。まず送信機の電源投入ー機体のバッテリー接続ー機体の電源ONー送信機のラダーを右いっぱいにキープ(ローターが回転を始めます)ーラダーを戻し、やっと飛行開始です。
飛行終了時には着陸するとスロットルオフでもローターは回転しています。ここでラダーを左に倒してキープするとローターはストップします。ここで、機体の電源をOFFーバッテリー取り外しー送信機の電源断という手順になります。
二つ目はWLtoys V262 Cyclone です。
購入はこちら→SureHobby 結構な大きさですが、案外見た目より軽く感じます。でも2セル 7.4V 850 mAhのバッテリを積んでいるので、パワーは十分です。ローラーもV2x2のローターより一回り大きいので風切り音が非常に大きい! 夜に室内では飛ばせられませんね。 裏返って貰いました。 V2x2のようなスキッドがつく予定でしょうか。丸い穴が4つフレームについています。 噂ではFPVも視野に入っているようです。 展開が楽しみな機体ですね。 <<< 残念ながら2機体とも電波法違反です。そのままでは飛ばすことができませんのでご了承下さい。>>>