NE Galxy Visitor 2

今日は3連投です。さあ行ってみよ〜

タイトル通り、Nine Eagle Galxy Visitor 2 with Camera ですね。発売日が延びた上に、販売店から希望の白は入荷数の関係で用意できない、返金か色変更して欲しいと言われ、黒に変更をしました。まあ、少し値引はしてくれるとのことでした。ところが、9月26日になってやはり白でも可能と言われ、再度色チェンジ。やっとの事で納入されました。

大きさは小さいものの、DJI Phantom を強く意識した形状・色使いですね。パクリとは言わないんでしょうか。まあ、私は気にしてませんが･･･

GPSとか使ってはいませんが、うまくGo Home(もどき) や 相対操作モードを実現しています。

カメラも付いているので、本当に Mini DJI Phantom ですね。
Mini Quad の今後はこういう感じになってくんでしょうか。

あっ、忘れていましたが NE の General LINK 対応ではありますが、General LINK では基本操作しかできないとのことです。Go Home、相対モード、カメラ関係あたりが使えなくなります。 RTF の送信機を使えって事ですね。ですから、国内で買うのが一番です。(当然技適対応です)

スマホ

今まで使っていた愛用のiPhone4Sから新機種に機種変しました。

裏面です。

なんだか、Andoroid っぽく見えますが、

実は　iPhone 5S Space Gray 64GB　です。

発売日当日の9月20日朝6時に起きて6時半に最寄りのSoftbank Shopへ出掛けました。たくさん並んでいたら次の用事に間に合わないので半分様子伺い状態でした。しかし、店頭に並んでいたのは「一人！」
まさかの2番目です。「スペースグレイしかないそうですよ」と言われましたが、欲しいのはスペースグレイ。「なんGB買うんですか」と聞くと「16GB」とのこと。
やった〜　ほぼゲット。あとは、Openして64GBはありませんと言われないことを祈るのみ。
しかし杞憂もなく、無事ゲットできました。

またもやSoftbankの機種変キャンペーンにやられちゃった形になります。

ケースは中国から偽物も発売されているというDeffの Deff Cleave Crystal Bumper for iPhone5 METALIC & CARBON EDITION DCB-IP51CM Suzuka Blue (な長い) というのがお気に入りで購入しました。
裏面にはカーボンプレートを貼っていますが、iPhone 5用なので、iPhone 5S に付けるにはカメラ用ライトの穴が小さいためリューターで縦長に削ってやる必要があります。

紛れもない、iOS7の画面ですね。液晶保護にはお気に入りのガラス製を付けています。
美しいRetinaディスプレイの画質を損なわない綺麗なパネルです。

その後Dockは欲しいので調べたところ、BELKINのSYNC/CHARGE DOCK がケースを付けたまま使えそうなので購入。Apple Storeでも売っているので問題もなく使えました。

機種変したのには訳があって、テザリングしたかったからなんです。4Sでも脱獄すればできるそうですが、おかしくなったら何の保障もないし、開腹するノウハウもないし、iPhone 5Sにするのがベストだったんです。(脱獄っていかにも悪いイメージですね。法律に触れるのかな。Softbank の電波の使い方の約束に合わない使い方という意味で違法なんでしょうかね。)

【今だから言える後日談】 その内には買い換えるつもりでいたので、楽天ショップで安価なLightning Cable (巻き取り式など3つほど)購入していました。しかし、Appleはこれを許してくれませんでした。「MFi (Made for iPhone)」の承認？を受けていないケーブルはiOS7が受け付けなくしていたのです。だから、安価なケーブルは排除されることになり、私の買ったケーブルはことごとく使用不能なのでした。 皆さんも【 MFi 】を確認して購入しましょう。また、すでに使っている人はiOS7を諦めるか、ケーブルを買い換えるか2者択一です。

RC Logger RC EYE One S

再び戻ってきました。クワッドです。
RC Logger RC EYE One S 2.4GHz 4ch 超小型電動マルチコプター です。
日本仕様で送信機も技適を受けています。(安心)

技適の印字が燦然とーと言いたいところですが、キャノピーの印字はデザインを損なってはいないでしょうかね〜

写真を撮り忘れたんですが、変わったバッテリーです。7.2Vと書かれていたんですが、4ピンのコネクターに2セルが +-+- という風に接続されていて、専用USB充電器に接続するというものです。
本体で直列にしているんでしょうか。ただ、他の機種との互換性という意味では全くないのは
私としては納得がいきませんね〜

ただフライトではサイズの割に大きなローターが示すようにパワフルな飛びをしてくれます。

併せて販売店の作戦にまんまとやられた形で、本体販売を遅らせて直前にハードケースなどのパーツをメールマガジンで販売開始するという手法にまんまと引っかかり、買ってしまいました。

大きさは室内ヘリですが、先に述べたとおりパワフルなので外ヘリとしても十分なフライトです。
風にもめげずによく飛びます。ただ、フリップなど可能なごく一般的な機能なので、あえて購入する必要は今としてはどうかな･･･と感じました。

【 おまけ 】
Amazonを見ていたらこんなものを見つけました。

TAMIYA製の工作用ドリルです。

なんと、TAMIYAだけに組み立てる必要があるんです。ほんの少しの時間で組み上がりますが、さすがTAMIYA。精度の良さには感心しました。また、ドリルとしても工作用には十分なトルクが有り、工作初心者には最適ではないでしょうか。

カメラと実験

tiger22さんのブログに紹介されていた808 #16 Key Camの後継と言えるメビウスカムを買ってみました。GoPro3は手が出ないので(^^ゞ

標準的な添付物ですね。

808 Key Cam と比較してみました。サイズが一回り大きいようです。
重量は、メビウスカム - 38.77g、808 Cam - 16.79g と倍以上の差があります。

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さて、tiger22さんのブログではメビウスカムがQR X350のGPS受信に影響するとの内容を受けて、実験してみました。ちなみに、QR X350のバージョンは最新に更新してあります。QR X350は2階のベランダ間際においてカラスサッシ・網戸は全開で実験しています。
下手くそなナレーションはご容赦下さい。



以上のような結果が出ました。場所などの環境や、個体差(QR X350/Mobius ActionCam)が影響するのかもしれませんが、私の行った環境では一般的なボディ下につり下げる場合には大きな問題はないのではないかと思います。

実は3台目なんです

実は2台目注文と同時に3台目を注文していたのであります。
(TAMIYA)/58543/TT-01E スバル BRZ R&Dスポーツキット＋フルボールベアリングにFutaba サーボそしてOPTION No.1/サプライズS40 9.5T コンボセット（センサー付）/セッティングカード付というブラシレスモーターとブラシレス用ESCのセットです。これは、先日買ったOPTION No.1のオフロードと同じセットです。

完成車ばかりだったので作ってみたくなりました。

この車種は基本がブルーメタリックなんですが、変えてみたくてレッドメタリックにしてみました。(実はこのため、DENSOの赤いロゴが見にくくなってしまいました。)

オンロードスリックタイヤを履いており、素晴らしいスピードです。玄関前の道路では全く狭くて走らせられません。もっと広いところを探し求めなければ。

RC ON Road Car

浮気が本気になりはしまいかと心配しそうな成り行きですが、
RC ON Road Car に手を伸ばしてしまいました。
HSP Racing FLYING FISH 1:10 Scale RC 4x4 On-Road Drifter Purple Professional Version Fully Upgradedであります。

購入はこちら→HSP Racing FLYING FISH

[参考] この機体は私のお金で購入したものです。スポンサーはついていません。商品全部、私が選んで購入しています。

さて、これはブラシレスモーターにNi-MHバッテリーをつけた2.4GHz送信機をセットした完成品です。

バッテリーはLiPoではないもののブラシレスモーターでなかなかのパワーがあります。
1:10 Car 2台目なので、ホビキンで2C 7.4V 5600mAh NANO-TECH LiPoを2本注文しました。

さすがに、フルパワーは手に負えない勢いの走りです。最近の電動カーはすごいですね。これを自由に操るのはたいした腕が必要だなー。
なんとかドリフトを決められるようになればいいんですがね。

<< この機種は海外から購入したため、送信機は技適を受けていません。先に買ったOption No.1の受信機を購入してこのあと取り替え済みです。>>

RC Off Road Car

近隣の公園で走らせる車としてRC Off Road Carを購入しました。
OPTION No.1/Illusion TYPE-7 4WD を楽天ショップから選びました。
久しぶりの1:10の本流の車なので、ブラシレスモーター・リポバッテリーを条件にしています。
その点Option No.1は安価で良質のパーツを揃えているのでいい選択だったと思います。

スタイルは･･･好みのものなので何とも言いませんが、私には派手すぎず気に入っています。

いわゆるフルセットなので、充電器も付いているので安心です。LiPoバッテリー用なので、
ヘリ用にも使えるようにコネクターをXT60に交換しました。これで大電流が流れても
古くさいTAMIYAコネクターより安心でしょう。

もちろん、送信機には技適シールが貼られています。

試走は玄関前の道路で行いました。いやはやなんと速いこと。フルスロットルは出せません。
また、ある程度のスピードでも急ハンドルを切ると横転するくらいのパワーがあります。
舗装路ですからブロックタイヤでもグリップが効き過ぎるんですね。

QR X350

またやってしまった〜　値下がり前に購入(>_<)ゞ

悔やんでも仕方ないのでレポしましょ。
Walkera QR X350 ですよー。


購入はこちら→Walkera QR X350 BNF

[参考] この機体は私のお金で購入したものです。スポンサーはついていません。商品全部、私が選んで購入しています。

購入してすぐにバインド・浮上まで行ってたんですが、もうファームウエアのアップデートがありました。

まずは外観から。

前モデルQR X400に比べると洗練されているんじゃないでしょうか。

DJI Phantomと違いちゃんと、後ろからバッテリーを入れる仕様になっています。

ここを開けるとバッテリーコネクターとバインド兼アップデートコネクターが出てきます。

購入時には送信機設定はヘリでしたが、アップデートすると飛行機設定に変わっています。

アップデートはここを参考にしました。

YouTube

ポイントはアップデートコネクターがサーボコネクターのメスになっているので、Walkera UP02をどう繋ぐかです。

ポイントは、UP02の黒いコネクタを3本まとめてQR X350のバッテリーケース内の
黒いコネクタに刺すことです。

UP02 QR X350 コネクタ
Black - Black
Yellow - Red
Blue - White

これで、あとはWalkeraのHPから落とした2つのファイルを更新するだけです。
2つあるので忘れないでね。

残念ながら、またもや室内でのみの飛行しかできていません。
当然 One Key Go Home や Position Hold Mode そしてIOS (機体の向きにかかわらずELEを引くと手前に戻る機能)も試していません。

時間を見て試してみます。

久しぶりのRC CAR

久しぶりにRC CARを買いました。

1/24 電動RCシャーシキット 4WD コミックレーサー MB-011 スバル WRX STI NBR CHALLENGE です。まあ、Mini-Z のコミックカーですね。

送信機はMini-ZのKT-18で操縦できます。

Mini-Zと違いポリカのボディで、RC CARらしい感じが強くなりますね。

裏返すとそこにはやはりMini-Zがあります。

フルスロットルでも自室で走らせられるのは、雨天の日には最適です。

DJI Phantom

非常に悪いタイミングであったと思います。何故か、それは値下げ直前の購入だったからです。
でもどんなものにもそういうことは得てしてあるもので、悔やんでも仕方はありません。

と、前置きしておいてDJI Phantom を買ってしまいました。ケース付きを買ったのですが、大型ケースにすべくだったと悔やんでいます。ローターを付けて保管できないからです。



購入はこちら→DJI Phantom
SureHobbyでも値下げして販売されています。現行機種を安く買うか、新機種を待つか、はたまた別メーカーを買うか、決して損はないでしょう、今のトレンドですから。


[参考] この機体は私のお金で購入したものです。スポンサーはついていません。商品全部、私が選んで購入しています。

まず、私が一番気になったのが、機体の前後です。分かりにくいんですね。普通バッテリーって後ろから入れると思うじゃないですか。でも、こやつは前から入れるんですね。一番最初に飛行したときエルロンを切ったらあーら転けちゃいました。そりゃーそーでしょ前後逆に置いてるんだから。
まあ被害はなく良かったのでいいんですが。それからはボディ上部のDJIの文字を見る癖が付きました。

このサイズのクワッドはGPSや地磁気センサーなどが内蔵されているようなので、一番最初や環境が変わったら儀式が必要のようです。機体を持って縦横などくるくる回転させてやる必要があります。

で、やっと飛行ツーことになるんですが、まだ儀式がいるんですね。ローターの回転を許可・停止の命令です。これを終えると無事飛行と言うことになります。

一応カメラマウントは付いていますが、これでは振動をまともに受けるんでしょうね。GoPro用マウントが各社から発売されているようですが、私にはまだ無用の長物です。

やっと飛行です。でも飛ばせることができる日は全てだめだったので室内のほんの少しの浮上だけです。でも、機体がどちらを向いていてもELEを手前に引けば自分の方へ戻る機能があるのは便利ですね。

このサイズの先駆けとなった機体ではありますが、よくできていると思いますよ。さすがに各メーカーが力を入れて対抗機を投入するのも分かります。

当然ですが、tiger22さんのBlogに出ている”飛んでっちゃった〜”は起きてません。
怖くてできませ〜ん！

<< 残念ながら私の買った機体は技適を受けていないので何とかしなければと考えています。 >>Futabaの送信機付きがあるので、受信機を変えればだめでしょうか。？？？？