Windows 8.1とIME [Windows]
Win8を買って環境を順次整えているところですが、以前からIMEはMacもATOKを使ってきました。
WindowsにもATOKをと思っていますが、JustsystemのHPではATOK2014の発売が来年2月と告知されているので、購入を待っています。で、古いWindowsに入れていたATOK2008を入れたら部分的ではあるようですが動作するようです。部分的というのはMetroではグレイアウトして選択できません。まあ、古いので仕方ないのですが何故か突然キー配列が英語モードに変わっていたりしてメールアドレスの「@」を押したのに「 [ 」が入っていて困ったりします。こんな些細なことでもMac使いの私はググらないと解決できません。おまけに検索内容に気になる検索結果が出ていたりしてまた疑問が出てきます。
Windows8(?)にはアプリケーション毎のIME設定ができたりするそうで、また分からなくなります。どのように設定するのが自分に合っているのかまで検索では教えてくれません。他の疑問をググっていたら以前の疑問が簡単にできたり、本当に疲れますね。
MacとWindowsどちらにもあるアプリで同期を取るのに便利なEvernoteやDropboxをインストールしているときに遭遇するのが私のやり方が間違ってるのかもしれませんが、他のアプリでもありましたが違うアプリまで一緒にインストールされてしまうことです。Macでは経験しなかったことなので注意していますが何故でしょう。加えてEvernoteは驚きましたねぇEvemoteなんてのがあるんですね。E v e r n o t eとE v e m o t eとスペースを挟めば分かるんですがつなげると判別不能・超難解。まっとうなアプリなんでしょうか。私はインストールしようとは思いませんけど、ご存じな方ご指導を。
でも中には嬉しいアプリケーションもあります。MacTypeというアプリです。全てではないようですがフォントの画面表示をMac風にアンチエイリアスをかけて綺麗に表示してくれる、Mac使いにはありがたいアプリです。Mac使いがWindows環境になじめない第一の要素がFontの表示ではないでしょうか。これが解消されることで、敷居が低く感じます。(しかし、設定にはなじめない用語がたくさん出てくるので苦労はしますが。)
Phoenix RCが問題なく綺麗に動作してくれたことは購入した甲斐があったと言えます。皆さん方雨の日や夜などにシミュレーターで練習されているので練習は必須であることは分かってはいたものの、以前書いたようにMacでのWin7エミュレーターではUSBドングルの認識に苦労していたことで離れてしまう結果に悩まされましたが、これで環境は整ったことになるので言い訳は許されないのですね。…>_<…
まあ、こういう苦労も時間が解決してくれるでしょう。WindowsもPhenix RCも毎日いじっていきたいと思います。
WindowsにもATOKをと思っていますが、JustsystemのHPではATOK2014の発売が来年2月と告知されているので、購入を待っています。で、古いWindowsに入れていたATOK2008を入れたら部分的ではあるようですが動作するようです。部分的というのはMetroではグレイアウトして選択できません。まあ、古いので仕方ないのですが何故か突然キー配列が英語モードに変わっていたりしてメールアドレスの「@」を押したのに「 [ 」が入っていて困ったりします。こんな些細なことでもMac使いの私はググらないと解決できません。おまけに検索内容に気になる検索結果が出ていたりしてまた疑問が出てきます。
Windows8(?)にはアプリケーション毎のIME設定ができたりするそうで、また分からなくなります。どのように設定するのが自分に合っているのかまで検索では教えてくれません。他の疑問をググっていたら以前の疑問が簡単にできたり、本当に疲れますね。
MacとWindowsどちらにもあるアプリで同期を取るのに便利なEvernoteやDropboxをインストールしているときに遭遇するのが私のやり方が間違ってるのかもしれませんが、他のアプリでもありましたが違うアプリまで一緒にインストールされてしまうことです。Macでは経験しなかったことなので注意していますが何故でしょう。加えてEvernoteは驚きましたねぇEvemoteなんてのがあるんですね。E v e r n o t eとE v e m o t eとスペースを挟めば分かるんですがつなげると判別不能・超難解。まっとうなアプリなんでしょうか。私はインストールしようとは思いませんけど、ご存じな方ご指導を。
でも中には嬉しいアプリケーションもあります。MacTypeというアプリです。全てではないようですがフォントの画面表示をMac風にアンチエイリアスをかけて綺麗に表示してくれる、Mac使いにはありがたいアプリです。Mac使いがWindows環境になじめない第一の要素がFontの表示ではないでしょうか。これが解消されることで、敷居が低く感じます。(しかし、設定にはなじめない用語がたくさん出てくるので苦労はしますが。)
Phoenix RCが問題なく綺麗に動作してくれたことは購入した甲斐があったと言えます。皆さん方雨の日や夜などにシミュレーターで練習されているので練習は必須であることは分かってはいたものの、以前書いたようにMacでのWin7エミュレーターではUSBドングルの認識に苦労していたことで離れてしまう結果に悩まされましたが、これで環境は整ったことになるので言い訳は許されないのですね。…>_<…
まあ、こういう苦労も時間が解決してくれるでしょう。WindowsもPhenix RCも毎日いじっていきたいと思います。